ボクノコト
誰もが道を歩く。
はさみ持って、誰かのボクをきりさこうとしている。
無邪気な顔で後ろから指差して、臆病な彼らお互いに突き刺す。
あゝ 僕の好きなボク どうしてこんなにむずかしいの?
誰かの目 ふさいでワラウ
ボクノコト 僕が一番知っている。
だから君は君のボクを守るといい。
男の娘りっちゃんにとっての「女装」、どこかの「自分」にとっての「自分」
I seem to vomit sand. A heart seems to stop. Tears seem to flow. Such words
誰もが道を歩く。
はさみ持って、誰かのボクをきりさこうとしている。
無邪気な顔で後ろから指差して、臆病な彼らお互いに突き刺す。
あゝ 僕の好きなボク どうしてこんなにむずかしいの?
誰かの目 ふさいでワラウ
ボクノコト 僕が一番知っている。
だから君は君のボクを守るといい。
男の娘りっちゃんにとっての「女装」、どこかの「自分」にとっての「自分」